資格

パソコン系の資格

現在は、どこの会社でもパソコンを使うことが当たり前となっています。ただパソコンが使えるというよりは、どのくらいパソコンが使えるかどうかの証明となる、パソコン系の資格をを持っているといいでしょう。

パソコン系の資格は、就職や転職だけでなく、社内でのキャリアアップにも有利に働く資格であるようです。デザイン、印刷、出版関係の会社でよく使われているのが、DTP関連のソフトの充実している、アップルコンピュータのパソコン、Macintoshです。Mac検定委員会東京本部事務局が実施している、Macを有効に活用するための、基礎知識がソフトの利用能力、応用能力があるのかどうかを検定する資格検定は、特に注目されている資格です。マイクロソフト社が独自に開設したという、トレーナー制度「MOT0」の認定試験は、合格することで、マイクロソフトのインストラクターの資格をとることができます。

その他にも、情報処理活用能力検定、基本情報技術者、パソコン検定試験など、現代では必要不可欠となったパソコン関係の資格は数多くあります。


初級アドミニスレーター資格

「初級シスアド」、「シスアド」などとも呼ばれる、初級システムアドミニスレーターは、パソコンの使い方から活用法までを、幅広く推進するという資格です。システムやパソコンの利用者のための資格で、国家資格でもあることから、オフィス系の仕事の人にとって人気の高い資格です。初級アドミニスレーター資格を推奨している企業も多いようです。

パソコンやネットワークなどの一定の知識を持っており、利用者の視点から、具体的な利用法や活用法、また改善案などの提案もできる人材として、将来的にも期待されている資格でもあります。

初級アドミニスレーター資格試験は、春期と秋期の年に2回の実施で、試験内容は筆記試験となります。午前は150分で80問、午後は150分で7問の試験であり、合格率は2007年春期で31パーセントと、高いものではありませんね。これからもパソコンは必要なものですので、合格率は高くないものの、将来性のある資格といえるでしょう。

cad 資格

Computer Aided Designの頭文字をとった、CAD(キャド)とは、コンピューターで設計や製図、図面の作成を行うことを言います。CADにもCAD利用技術者という資格があります。民間の資格ではありますが、就職や転職のときに有利な資格であることから、2万人以上の受験者がいるようです。

CAD利用技術者には、1級と2級があり、試験がおこなわれているのは、年2回、6月と11月です。どちらもCADを利用して製図業務を行っている人が対象とされていて、2級は筆記試験のみの試験です。CADの基礎知識についての問題が主になっています。1級は実技試験のみで、実務経験1年以上の人を想定した問題が出題されます。どちらも、8割以上の正解が合格ラインといわれています。

厚生労働大臣認定の公的な資格は、CADトレース技能審査といい、実務経験者のみが受けることができる試験です。初級、中級、上級の三段階に分かれていて、建築部門と機械部門の二つの部門があります。全国建築CAD連盟が主催する、建築CAD検定というものもあります。


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